山本哲也さんとのツアー終了


2020.3.5〜8
山本哲也さんとの4daysは、忘れられない旅となりました。
今一度振り返ってみたいと思います。

初日は京都のサリーガーデン。

アットホームな雰囲気。地元の音楽好きやミュージシャンが集まる隠れ家のようなスペースです。


なんと超満員。感謝の言葉もありません。
近藤明子さんのオープニング演奏も素晴らしかった。クラヴィシンバルンでのトレチェントなど、ここでしか聴けない内容です。
そして初出演の哲也さん。
彼の音楽の呼吸、息吹が至近距離で感じられる貴重なライブとなりました。

2日目は、西宮のアンクルジャム。

この日は私の曲「Inner Medium」の哲也さんのバージョンで初めて見た、記念すべき日となりました。
私の作曲とはいえ、哲也さんの節、間、呼吸によって新しい音楽に生まれ変わりました。哲也さんのニューアルバムにも収められるそうで、本当に楽しみです。
二人のセッションも、段々と音楽の会話が色濃く出てきます。

音楽を愛する素晴らしいマスターと。
また二人でここに帰ってきます!

3日目は愛知県瀬戸市のカフェ・バラック。

この素敵な空間に入った途端、私の中で何かがゴロリと動き出しました。
初めての会場、そして哲也さんの地元ということもあり、自然とテンションが上がります。
画家のお二人が経営するカフェ・バラック。この日も髙田実季さんの写真や絵画作品が私達の音楽に彩りを添えてくれました。

ありがたいことに当日予約が沢山入り、満員御礼でした。
この会場のアコースティック環境は、今まで経験してきた中でも最高峰のひとつだと思います。
天井が高く良く響くのだけど、芯だけがしっかり最後方まで透る感覚。実際に最後方席にいたお客様も同様の感想をお持ちでした。
あまりにも感動したので、私のアルバムができた際のレコ発を早くもお願いしてきました。

4日目名古屋市Pub Arco

千秋楽開演前のこの空気。
この写真を撮りながら、万感の思いでこのツアーを振り返っていました。
木のぬくもり、素敵なインテリア、絵画や写真の展示。今にも音楽が始まりそうな素晴らしい会場です。

今回のツアーを振り返りながらのライブとなりました。
2人の万感の思いが詰まったアンコールの様子。
開催に舵を切ってくれた会場の皆様、集まってくださった皆様、本当にありがとうございました。