そろそろJ-50にも手を加えていきます。
まずはマシンヘッドの交換
(現在はオリジナルのクルーソン3連が装着されてます)
そしてサドルをアジャスタブル式のセラミックから、ノンアジャスタブルの牛骨にする予定。
(現在はオリジナル仕様。いわゆるデカネジ。セラミック製のサドルは中が中空になっており、凸のある金属プレートを底面に敷いて隙間を埋めるという謎構造)
マシンヘッドは単純に性能の向上を求めます。
サドル交換では遠達性の向上に期待します。ここが変わるとトップへの入力経路が変化するので、何がどう変わったのか、しばらく慎重に観察が必要だと思ってます。