③浜田隆史『太陽の音楽』浜田さんに出会ってなかったら、今の私はありません。
演奏しながら各地を巡業するという事を始めたのは200
この時は浜田さんに何から何までお世話になり、4日間全
知らない土地へと遠征して、そこで音楽を聴いていただく
それ以上に私にとって大きかったのは、浜田さんの音楽の
クラシック・ラグタイム形式での作曲技法はもちろん、南
あくまで親しみやすく、楽しい。でもその作曲法はアカデ
アルバム『太陽の音楽』は、その私との初めてのツアーで
冒頭『朝のコーヒー』のイントロを聴くと、私の心は札幌
浜田楽曲の中で最も好きなもののひとつ『サロン・マンド
ラグタイム王、スコット・ジョップリンの『ソラス』の名
それから毎年欠かさず、北海道ツアーを続けています。
浜田さんと小樽で共演するのが、私にとってとても大事な
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浜田隆史 CDアルバム
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【おすすめの10枚シリーズのコンセプト】2020.4.4
「こんな時には、とてもじゃないけど音楽を聴く気にはな
私もその気持ちはよくわかります。
しかし、最近気づきました。
直接の面識のある友人達のアルバムからは、まるで彼らと楽しく話をしているような、そんな気持ちを貰え
これから10枚ほど、そんな友人達のアルバムを紹介して
日常的にライブ活動をしている人たちばかりなので、この
この記事を読んで、10枚をコンプリートしてくれると嬉しいです